アヨアン・イゴカーの総合芸術の森へようこそ。詩、絵、音楽、随想などを発表します。※無断使用禁止。niceを押して下さる皆様、時間がなく、伺えないこともございます。予めご了解下さい。
前編との差異は確認していませんが，素朴な歌がアヨアンさんの手で弦楽四重奏に編曲されて，賢治の世界を彷徨っているように感じられます。おそらく，賢治の頭の中にはあっても彼の手では実現できなかった響きが再現されているのではないかと思います。 by Enrique (2023-04-23 11:51)
xml_xsl様、かずのこ様、鉄腕原子様、扶侶夢様、＠ミック様、トックリヤシ様、tomi_tomi様、ChinchikoPapa様、carotte様、tamanissimo様、kazg様、えれあ様、八犬伝様、kiyo様、kinda様、くらま様、sig様皆様ご訪問とnice有難うございます。 by アヨアン・イゴカー (2023-04-29 07:39)
Enrique様賢治が、どのような響きをイメージしていたのかは興味があります。『精神歌』は川村悟郎の曲に歌詞をつけたものですが、この曲などは旧制高校の寮歌のような響きがあるように感じます。グノーやドボルザークの曲に詩を付けた作品もありますから、賢治がそれらに近い曲をイメージしていたのか、はたまた別の種類の音楽として楽しんでいたのか・・ by アヨアン・イゴカー (2023-04-29 07:58)
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前編との差異は確認していませんが，素朴な歌がアヨアンさんの手で弦楽四重奏に編曲されて，賢治の世界を彷徨っているように感じられます。おそらく，賢治の頭の中にはあっても彼の手では実現できなかった響きが再現されているのではないかと思います。
by Enrique (2023-04-23 11:51)
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皆様ご訪問とnice有難うございます。
by アヨアン・イゴカー (2023-04-29 07:39)
Enrique様
賢治が、どのような響きをイメージしていたのかは興味があります。『精神歌』は川村悟郎の曲に歌詞をつけたものですが、この曲などは旧制高校の寮歌のような響きがあるように感じます。グノーやドボルザークの曲に詩を付けた作品もありますから、賢治がそれらに近い曲をイメージしていたのか、はたまた別の種類の音楽として楽しんでいたのか・・
by アヨアン・イゴカー (2023-04-29 07:58)