アヨアン・イゴカーの総合芸術の森へようこそ。詩、絵、音楽、随想などを発表します。※無断使用禁止。niceを押して下さる皆様、時間がなく、伺えないこともございます。予めご了解下さい。
詩もすてき、絵もすてき、そして音楽が一番良かったですご親族の皆様、皆芸術家ですね by majyo (2017-05-04 16:53)
こんばんは^^何だかちょっと寂しい感じも受けました。 by mimimomo (2017-05-04 18:57)
@ミック様、carotte様、鉄腕原子様、ChinchikoPapa様、majyo様、Mitch様、mimimomo様、ぼんぼちぼちぼち様、ネオ・アッキー様、SILENT様、doudesyo様、トックリヤシ様、かずのこ様、めもてる様、扶侶夢様、えれあ様、kohtyan様、lequiche様、ファルコ84様、caveruna様、山子路爺様、八犬伝様皆様nice有難うございます。 by アヨアン・イゴカー (2017-05-07 16:04)
majyo様従妹に感想を聞いたところ、「硬質な夜、硬質な詩のイメージだったのですが、ぼんやりとした、哀しい夜に仕上がったのは、面白いと思います。」と言うコメントでした。書き手と読み手、発信する側、受信する側では、その理解受け取り方に常にずれが生ずるものなのだなと思いました。確かに、硬質と言われれば硬質なイメージなのかもしれない、などと今更思ったりするのです。音楽、お気に召して嬉しいです。以前(2015年3月14日)に、一度フェルナンド・ソルの『月光』への対旋律をつけた作品としてこちらでも公開しておりました。同じ曲ながら絵はジョバンニや宮沢賢治風の人物などにしていたので、随分印象が異なるかもしれません。mimimomo様詩もそうですね。この曲も寂しいですね。ソルのギター曲の和声進行から、このような旋律になってしまいました。 by アヨアン・イゴカー (2017-05-07 16:17)
レモンの木がある庭の月夜とは,ぞくぞくする様な情景です。絵のタッチがなんとも物語を感じさせます。以前の絵は宮沢賢治風の人物でしたが,今回の絵はより物語を感じます。 by Enrique (2017-05-07 19:09)
Enrique様従妹がどのような場面を想像して書いたのかは分かりませんが、檸檬の色は梶井基次郎ではないですが、あたかも照明を当ったかのように鮮やかですから、電飾が付いた木を私は思い、私の絵はこんな風にになりました。「行き先の分からない渡り鳥」と言う言葉からは、方向感覚を失ってしまった鳥、仲間からはぐれてしまった鳥が想像されますが、なんとも悲しい印象を持ちました。詩でも音楽でも絵でも、受け手によって夫々大きく、大分、時には少し、稀に全く同じように受取られるというのは面白いと思います。芸術が芸術であるための一つの条件は、正解がないことかもしれません。 by アヨアン・イゴカー (2017-05-08 23:05)
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詩もすてき、絵もすてき、そして音楽が一番良かったです
ご親族の皆様、皆芸術家ですね
by majyo (2017-05-04 16:53)
こんばんは^^
何だかちょっと寂しい感じも受けました。
by mimimomo (2017-05-04 18:57)
@ミック様、carotte様、鉄腕原子様、ChinchikoPapa様、majyo様、Mitch様、mimimomo様、ぼんぼちぼちぼち様、ネオ・アッキー様、SILENT様、doudesyo様、トックリヤシ様、かずのこ様、めもてる様、扶侶夢様、えれあ様、kohtyan様、lequiche様、ファルコ84様、caveruna様、山子路爺様、八犬伝様
皆様nice有難うございます。
by アヨアン・イゴカー (2017-05-07 16:04)
majyo様
従妹に感想を聞いたところ、「硬質な夜、硬質な詩のイメージだったのですが、ぼんやりとした、哀しい夜に仕上がったのは、面白いと思います。」と言うコメントでした。書き手と読み手、発信する側、受信する側では、その理解受け取り方に常にずれが生ずるものなのだなと思いました。確かに、硬質と言われれば硬質なイメージなのかもしれない、などと今更思ったりするのです。
音楽、お気に召して嬉しいです。以前(2015年3月14日)に、一度フェルナンド・ソルの『月光』への対旋律をつけた作品としてこちらでも公開しておりました。同じ曲ながら絵はジョバンニや宮沢賢治風の人物などにしていたので、随分印象が異なるかもしれません。
mimimomo様
詩もそうですね。
この曲も寂しいですね。ソルのギター曲の和声進行から、このような旋律になってしまいました。
by アヨアン・イゴカー (2017-05-07 16:17)
レモンの木がある庭の月夜とは,ぞくぞくする様な情景です。絵のタッチがなんとも物語を感じさせます。以前の絵は宮沢賢治風の人物でしたが,今回の絵はより物語を感じます。
by Enrique (2017-05-07 19:09)
Enrique様
従妹がどのような場面を想像して書いたのかは分かりませんが、檸檬の色は梶井基次郎ではないですが、あたかも照明を当ったかのように鮮やかですから、電飾が付いた木を私は思い、私の絵はこんな風にになりました。
「行き先の分からない渡り鳥」と言う言葉からは、方向感覚を失ってしまった鳥、仲間からはぐれてしまった鳥が想像されますが、なんとも悲しい印象を持ちました。
詩でも音楽でも絵でも、受け手によって夫々大きく、大分、時には少し、稀に全く同じように受取られるというのは面白いと思います。
芸術が芸術であるための一つの条件は、正解がないことかもしれません。
by アヨアン・イゴカー (2017-05-08 23:05)